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アップリカの大人気エアリアがさらに進化したモデルだから、高い!軽い!押しやすい!
ハイシート55cmは、赤ちゃんとの距離がもっと近くなり今までよりも楽に赤ちゃんの乗せ降ろしができるようになりました。
オート4輪機能は、進行方向に対して常に前輪が回転するから、対面時でも小回りがしやすく、カーブも楽に曲がれます♪
ベビーカーの操作は意外と難しいので、これは嬉しい機能ですね。
そして、最軽量※(5.3kg) で持ち運びもとってもラクラク♪
マルチショックレス構造と新素材ブレスエアーで、路面から伝わる振動を減らして、赤ちゃんの乗り心地も抜群です!
ママの使いやすさはもちろんのこと、赤ちゃんのための快適機能も充実した大人気!
エアリア ラクーナって素敵です♪
※SG基準取得A型ベビーカーにおける(2013年11月アップリカ調べ)

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ホコリ・熱・ムレから赤ちゃんを守る「ハイシート55cm」

赤ちゃんは外部の空気環境の影響を受けやすく、体温調節機能もまだまだ未熟です。
地面に近いほどホコリや排ガスの濃度は濃くなり、ベビーカーの表面温度も上昇しやすいので
シートを高くして、赤ちゃんをホコリや熱から遠ざけてあげることが重要です。
一般的なシート高38cmのベビーカーに比べると、地上50cm以上のハイシートでは
空気中の粒子が1~2割ほど低減され、表面温度が約2℃低くなります。
このハイシートってほかのモデルではどうなっているのでしょう?
アップリカならソラリア(55cm)、エアリア(53cm)、コンビならホワイトレーベル ディアクラッセ オート4キャス エッグショック(58cm)。
58cmなんてエアリア ラクーナよりさらに高いのですが、この高さあたりが限界じゃないでしょうか?
これ以上高くなっちゃうと、万が一転倒したときに非常に怖い気がしますよね…。

赤ちゃんをムレから守る「ブレスエアー」

繊維が三次元状に複雑に絡み合った構造体により、
通気性やクッション性、耐久性に優れています。
従来品に採用しているウレタンや低反発ウレタンに比べると、
通気性が高く、熱がこもりにくいので、赤ちゃんを快適に保てます。

赤ちゃんを振動から守る「マルチショックレス構造」

アップリカが開発した、フレーム自体の振動を軽減する独自の構造です。
高剛性フレームとサスペンションが、赤ちゃんに伝わる路面の凸凹の影響を抑え、
ベビーカーの振動から赤ちゃんをしっかりと守ります。
ベビーカーで買い物に行くと、路面の凸凹は意外と気になるものです。
これは私のベビーカーにも欲しい機能でした!

アップリカ エアリア ラクーナの仕様など

使用期間:生後1カ月~ 36カ月まで
体重制限:15kg以下
サイズ
開:W450×D825~910×H985~995(mm)
閉:W450×D340×H980(mm)
重さ:5.3kg
リクライニング角度:120°~170°
備考:製品安全協会A型SG合格品
品番:オペラモーヴ PK : #92934(7)  ペパーミント GN : #92931(6)  モルディブ BR : #92932(3)  ノワール BK : #92933(0)

動画で確認♪ハイシートオート4輪で最軽量のベビーカーエアリア ラクーナ♪

動画だったらイメージしやすいですよね!

口コミまとめ
やはり軽いこと、高いこと、押しやすいことへの満足感が伝わってくる口コミが目立ちました。
ただ、5万円を超える価格ですから、高いってことへの不満の声はちょこちょこありますね。
まだまだ新しいモデルですから仕方のないことですが…。

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